仮想通貨の前知識!インフレ・デフレの仕組みとは?



仮想通貨を理解するためにはインフレとデフレについて知っておく必要があります。

インフレとデフレについてそれぞれわかりやすく簡単に説明しますね!

なぜ仮想通貨のしくみにインフレとデフレが関係するのか?

そもそもなぜ仮想通貨とインフレ・デフレが関係するのかというと、仮想通貨には中央管理組織がありません。

中央管理組織というと難しく感じるかもしれませんが日本円を例にすると発行しているのは日本国であり発行する量などを管理しているのは日本銀行です。

インフレやデフレは日本国や日本銀行のようにお金を管理する組織の舵取り次第によって状況が変化するため、最悪お金が紙切れ同然になってしまうこともあります。

このように国や日本銀行など特定の中央組織によって管理されるしくみを嫌った人達が生み出したのが仮想通貨です。

「管理されない自由な反面、自己責任で管理しようよ!」という発想から生まれました。

インフレとは?

インフレとは物の価値が上がりお金の価値が下がること。

日本銀行がお金(お札)を大量に印刷して発行すると世の中にはお金が余った状態になります。

給料も上がるため極端な例としてリンゴが1個100万円になったとして誰でも買えるような状態になります。

1万円札を100枚出さないとリンゴが買えないとき、「1万円札の価値が下がっている」ことがわかりますよね?

デフレとは?

デフレとはインフレの反対でお金の価値が上がり物の価値が下がること。

お金の発行量が少ないと当然世の中にはお金がない状態になります。

お金がないとみんな買い物をしないのでお店は安売りを始めます。

本来500円する牛丼が200円に値下げされたとき「牛丼そのものの価値が下がっている」ことがわかります。

まとめ

インフレとデフレについて簡単に説明してきました。

仮想通貨のしくみとインフレ・デフレはどう関係あるかだけに注目すれば、仮想通貨には国や日本銀行のような中央管理組織が存在しないため、中央管理組織の思惑でお金の価値が左右されないことです。

私たちは日本円を信用しているためむしろ国・日本銀行によって管理運営してほしいと思っていますが、世界には自国の通貨の価値を信頼できない人達もおり、そのような人達にとって仮想通貨は国や中央銀行に管理されていない分むしろ“信用ある通貨”だと思われているのです。

インフレとデフレに関してさらに詳しく知りたい場合は以下のサイトをご覧ください。

⇒インフレとは?《小学生でもわかる》絵で学ぶ経済用語!

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