仮想通貨が値上がり値下がりする理由と儲かるワケ



仮想通貨のニュースを見てもネットで検索しても、

そもそもなぜ仮想の通貨の値段が上がったり下がったりして、

どうして仮想なのに儲かるのか?さっぱりわかりませんよね?

なぜ目に見えないもので儲かるのか?疑問でしょう。

ネットを見ても初心者にわかりやすく!なんてうたってる割に専門用語ばかりで全くわかりません。

そこで、仮想通貨が値上がり値下がりする理由と儲かる理由を順を追ってせつめいします。

値上がりする理由は欲しい人が増えたから

仮想通貨の値段が上がる理由は単純で、欲しい人が増えたからです。

すごくわかりやすい例だと、例えば

インフルエンザが流行する

マスクが売れる

品切れ状態になり買えない人続出

通常1箱500円のマスクが1箱1000円に跳ね上がる

今どうしても欲しい人は高くても買う


売りたい人は儲けたいから値段をさらに高くする

これと同じことを仮想通貨で説明すると

仮想通貨が儲かるなどメディアで特集される

自分も儲けたいと思って欲しい人が増える。

出回る仮想通貨の量より欲しい人が多くなるので価値が上がる。

今どうしても欲しい人は高くても買う。

売りたい人は儲けたいからもっと値段を高くする

値上がりする理由は実に単純です。

しかし、ここで疑問が沸くと思います。

欲しい人が欲しいと思ったきっかけです。多くの人は価値が上がる=値段が上がったところで欲しいと思いますが、上がる前に上がる予測をしている人達もいます。

その人達が欲しいと思ったきっかけにはどんなことがあるのでしょうか?

欲しい人が欲しいと思うきっかけとは?

  • メディアで儲かるなど取り上げられる
  • 国のお墨付き、法律が整備される
  • 大手企業の業界参入
  • 通貨危機や戦争リスク
  • 価値が上がるだろうという自分の予測
  • 価値が上がるだろう予測にのっかった

いくつか重なる部分もあるのですが、ビットコインなどある仮想通貨が欲しい!と思う人がなぜ欲しいと思うのか?

例で説明したように雑誌やテレビなどメディアが儲かるネタとして取り上げられるほかに、

国が仮想通貨に関する法律を作りお墨付きを与えたことで信用が高まる

SBIグループなど大手企業が仮想通貨業界に参入することで発展が見込める(市場拡大ってやつですね)、

あとは法定通貨といって実際に私たちが使っている円やドルなどのお金の信頼性がなくなると仮想通貨持ってた方が安全じゃない?という発想によって仮想通貨の価値があがったりします。

日本円が紙切れ同然になることはまずないのですが、アフリカのジンバブエ共和国のように自国のお金が紙切れ同然になってしまう国もあります。

また北朝鮮のミサイル問題など戦争リスクといって戦争が始まって銀行が爆撃されたらお金が出せなくなってしまうので、世界中どこでも引き出しができる仮想通貨への価値が上がります。

あとは、大儲けするために今価値のない仮想通貨を買い占めたり、今後この仮想通貨の価値が上がりますよ!なんていう予測にのっかる人が増えると価値が上がります。

では、次には反対に仮想通貨の価値が下がる理由についてです。

値下がりする理由はいらない人が増えたから

仮想通貨の値段が下がる理由は単純で、いらない人が増えたからです。

価値のないものは値段が下がりますよね?

では、なぜいらない人はいらないと思ったのでしょうか。

いらない人がいらないと思ったきっかけとは?

  • 仮想通貨流出など悪いニュース
  • 大手取引所の閉鎖
  • 国家による仮想通貨の取り締まり
  • 仮想通貨の分裂危機
  • 価値が下がるだろう自分の予測
  • 価値が下がる流れに乗った

仮想通貨の価値が暴落した最近の例としてはやはり仮想通貨取引所のコインチェックからネムという仮想通貨が盗まれてしまった事件です。

コインチェックは芸人の出川さんを起用してバンバンCMを流していたので、みんな安心感があり多くの人がコインチェックを利用していたのですが、

実際はセキュリティ対策が甘かったために約580億円分ものネムが何者かに盗まれてしまい、同時にコインチェックに預けていた仮想通貨が入出金できなくなったんですね。

この騒動によって他の仮想通貨にも影響がでるのでは?と危機感が高まり、

できるだけ損しないように早めに売ってしまう人が増えたせいで仮想通貨の価値は暴落しました。

その他価値が下がるきっかけはロシアなど仮想通貨取引を禁止したり、

1つの仮想通貨が2つの種類に分裂して一時的に信用が下がることで価値も下がったり、

先ほど説明した通りみんなが売って価値が下がり続けているのでわたしも売るという流れが連鎖すると価値は下がります。

では、仮想通貨が値上がり・値下がりする理由がわかったところで今度はなぜ儲かるのか?しくみを説明します。

仮想通貨(かそうつうか)とは数字にお金の価値を持たせたもの

まず、仮想なのになぜ儲かるのか?という疑問から解説すると、

仮想通貨は目には見えませんが、インターネット上の数字データにお金の価値を持たせます。そんなんで価値なんかつくの?と思うかもしれませんが、例えば金塊も元はただの石です。

ただの石なのに金(ゴールド)には価値がありますよね?なぜ価値があるのか?といえば採掘できる量が少なく限られているからです。

金が世界中のどこでもいつまでも永遠に採掘できるものなら価値はありません。

古代の人が金を価値あるものとして扱ってきたので現在も価値あるモノとして取引されています。

同様にインターネット上の数字データにお金の価値を持たせたのものが仮想通貨です。

仮想通貨も金のように目に見えればわかりやすいのですが、実物として目に見えない(仮想)ため得体の知れないものというイメージがあります。

仮想(かそう)のお金がもうかる理由

さて、最後になぜ仮想のお金(仮想通貨)が儲かるのか?について解説します。

仮想通貨の本来の役目は私たちが実際に使っている日本円やドルなどの通貨と同じように物が買えたりするためなのですが、

現在は仮想通貨の値段が上がたり下がったりする性質を利用してどちらかというと投機対象(とうきたいしょう)として利用されています。

投機対象(とうきたいしょう)とは簡単にいうとお金儲けです。

安く買って高く売れば儲かる!

仮想通貨で儲かる理由も単純で、安いときに買って高く売ればその差額で儲かるということです。

マスクの例でお話した通り、1箱500円のマスクを1000円で売れば500円の儲けです。(1000円ー500円)

反対に1箱500円のマスクが100円じゃないと売れないときは400円の損、赤字です。(500円ー100円)

どうですか?儲かるあるいは損する理由は小学生でもわかりますよね?

しかし、価値のないものに価値が付き、値段が上がったところで売らなければ儲かりません!

つまりみんなが価値が上がったことを知っている時点では遅いということ。

既に価値が上がってしまっているので手に入れるのが難しくなります。

ビットコインが良い例で、まだビットコインの存在すら知らない人が多い過去に買っていた人が、価値が上がったときに高く売ったから儲かったわけで

今からビットコインを買っても大きく儲けることは難しいです。

今後仮想通貨で儲けるには?

億り人のように大きく儲けることは難しいですが、お小遣い稼ぎで楽しむのであればまだまだ儲けられる可能性はあります。

仮想通貨で儲ける方法として

  • 先行投資で儲ける
  • 積立投資で儲ける
  • 取引所間の差額で儲ける

がありますが、一獲千金性のあるのは先行投資で儲ける方法です。

要するにまだ価値のない、もしくは価値の低い仮想通貨を買って価値が上がったところで儲ける方法ですね。

ただ、価値が上がるかどうかは色々な情報収集をしたところで、どんなに頑張っても予測の域を出ないので損をするリスクも高いです。

仮想通貨投資・投機をするなら余ったお金(余剰資金)でやるのが鉄則です。

 


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